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03/27 (日)

昨日の東響定期。
もともとはベルリオーズ「テ・デウム」だったものがスダーンの来日不可により、直前に指揮者/曲目が変更されたコンサート。特別なものに。

2011年3月26日(土)午後6時開演 サントリーホール
モーツァルト:レクイエム ニ短調 K.626 より
ベートーヴェン:交響曲 第3番 作品55 変ホ長調 「英雄」
指揮:小林研一郎
ソプラノ:森 麻季 メゾ・ソプラノ:竹本 節子
テノール:福井 敬 バリトン:三原 剛
混声合唱:東響コーラス 合唱指揮:樋本英一

自分は、いつでも暗譜で歌えるレパートリーだったのですが、如何せん喉が大変でした。

火:おかしい。うつった?
水:病院行って声帯見てもらう。声帯はセーフ。マエストロ稽古は声出さない。
木:声が変になってきた。
金:声出すと辛い。会社休むも、発熱。寝こむ。オケ合わせはもちろん欠席。

この時点で五分五分かなーと思っており、土曜日の朝。
声出なければ聴衆側として赴くつもりでした。

土:おや、平熱。声出る。

これは慎重にやれば行ける!と思い、サントリーホールへ。
発声ではハミングのみ。GP前ではいくつかの高音部で状態確認のみ。
GPでは、徐々に声を出して本番でどこにポジションを置くかを確認。どうも中音域での負担が大きい。また、50名以上のパートの中で、自分が役に立つとすればR子音とか高いF-G音あたりの持続とかなのでその辺で使えるかを確認。中音域は元気いっぱいに声が出ている人に任せる。

本番では意を表せたと思います。Lacrimosaを歌いながら、きっとここに訪れているのだろうな、と思っていました。
2回目の亡くなられた方々に捧げるLacrimosaの拍手がないあの沈黙は絞めつけられるようでした。

休憩の後のエロイカ、P席でそのまま聴衆として聴き、とんでもない圧力と集中力と持続力に圧倒されました。

芸術にしかできないことがあることを改めて感じた時間でした。

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それにしても、今回はじめてこの曲を直前に歌うことになって、暗譜で乗ったメンバーには敬意を表します。大変な努力をされたはずです。私の隣の若者も見事に歌いきりました。暗譜のための寝不足で大変だったそうです。褒めちぎりましたよ。

すばらしいコンサートになったようですね。音楽だからできること、絶対あるよね。私のまわりでもチャリティコンサートが開かれます。私は何かスタッフでお手伝いする予定。その後、体調はだいじょうぶですか?

せっきー04 - 03/28 (月) 01:10:13

>私の隣の若者も見事に歌いきりました。(中略)褒めちぎりましたよ

いい「上司」ですね♪

こうちろう - 03/28 (月) 13:48:27