作ったオリジナル・レシピの枝豆とうふが好評だったので以下に。
【エビ入り枝豆ほうれん草豆腐】
材料:
ほうれん草 1束
木綿豆腐 2丁
えび 100g くらいかな
枝豆 冷凍のを1袋 (今野菜が高いから冷凍野菜は実に重宝!)
にんじん ちょっと
だしの素 適当 (凝るならダシを煮詰めたもの)
粉末寒天 1袋 (500mlに溶かすといいよって量)
1. 枝豆をさやから出しておきます。凝る人は薄皮を剥くのでしょう。
2. えびは茹でてぷりぷりにします。
3. 豆腐はさいの目に切って下茹でします。下茹ですることでしっかりします。
4. にんじんは小さなさいの目に切って少量の水と共に5分くらい電子レンジで加熱。
5. ほうれん草は普通に塩を一振りした湯で茹でて水に少しさらし、茎部分は小さめに切り、葉部分は大きめに切ります。
6. 枝豆の半量、ほうれん草の茎、豆腐、だしの素をマルチブレンダーでなめらかにします。味見するとわかりますが、市販の冷凍枝豆を使うと、塩味がついているので特に味付けの必要がありません。生の枝豆を茹でたのを使ったのならここで塩ですかね。
7. 6を一度鍋に戻し、焦げないようにしながら沸騰させ、粉寒天を投入してよく混ぜます。2分混ぜると完璧ですが、焦げると悲しいので早めに引き上げてもいいでしょう。
8. 7を耐熱容器に入れ、えび、枝豆、にんじん、ほうれん草を埋め込みます。そして、粗熱を取ったら冷蔵庫で固めます。
うーん、枝豆とほうれん草の風味、えびのプリプリ感、おいしいです。しめじとか入れてもいいでしょう。
で、マルチブレンダーについてです。
マルチブレンダーとフードプロセッサーが、似たような立場で存在していますが、長所、短所を比較してみましょう。
マルチブレンダー(Braunだとマルチクイック)
私は貝印のものを使っています。
長所:調理容器を選ばず、縦長のが使えて、一度に多くの容量のマッシュが可能。時間はかかるがボウルや鍋をそのまま使用可能。カッターが強烈でひき肉やすり身もなめらか。ジュースを作っても本体の汚れる部分は先端だけなので洗い物が楽。カッター部分は空回しすれば遠心力できれいになるのが楽。設置がないので調理スペースが小さい。ちなみにカッターが調理容器に当たらない構造になっているのでそこは安心。色々な用途に刃の交換だけで済むので使わない時のデッドスペースが小さい。
短所:コードが邪魔。本体が重いので長時間化すると手が疲れる。使わない時のスペースが意外と大きい。グラインダーはほとんど使わないのにでかい。てかグラインダー使うと途端に洗い物が面倒。細長い容器じゃないと時間がかかる。細長い容器の奥から掻き出すのに手が汚れる。
フードプロセッサ
長所:容器が専用なので、みじん切りができるものがある。調理中重い思いをしなくて済む。容器と刃の組み合わせが最適化されているので調理時間が短い。容器を変えればジューサーにでもミキサーにでもグラインダーにもなる。
短所:普段から使うには、容器を洗うのが面倒すぎ。10秒でみじん切りができるのは素敵そうに見えるが、洗う時間は何分だ?刃も丁寧に洗わないといけない。容器が専用なので、容量以上に大量に作ろうとすると何度も回す必要がある。使わない時に容器は別の用途にはまず使えない。ジュースはジューサーセット、スープはミキサー、粉末はグラインダーなど、容器が別になるのでデッドスペースが大きい。
上からか下からかの違いくらいしかないので、性能はどちらも似たようなものでしょう。
キッチンのデッドスペースを気にすることないほど広く、食器自動洗機に刃の部分まで対応した素敵フードプロセッサがあれば、フードプロセッサが良いでしょう。みじん切りができるというのは素晴らしいです。プロの料理人もみじん切りはフードプロセッサが大活躍、と南極料理人も言っていました。
しかし、みじん切りは手でやるとして、色々なミキシング、マッシュをするのであれば、マルチブレンダーがトータルで時間節約になると思います。洗うのが速いのと容器を選ばないのは素敵です。最初買ったときは、プロテインを飲む容器でかぼちゃクリームを作ったりしてました・・・。その後小さめの耐熱広口ボトルを買ってきてそれを使っています。
グラインダー中心でもマルチブレンダーは厳しいでしょう。容器が専用容器になるのでほぼフードプロセッサと変わりません。
すり身は魚が軟らかいので大丈夫なんですが、ひき肉中心でもフードプロセッサがいいと思います。なぜなら、マルチブレンダーでもできるんですけど、肉は固いので、時間がかかり、手が疲れるのです。フードプロセッサは手が疲れるということはないでしょうから。
あとは、手を汚さずに、無駄なく容器の内容物を掻き出す発明品があればなー。
20:50:23 - 日常