ということで、5/9(土) の東響定期はシューマン交響曲1番ということで、楽しみなものでした。
1曲目はブラームスの悲劇的序曲。
うわー。
すごい音圧。ぐっと来る。こんな音があるものなんだ。
悲劇に共感するというよりは、すっごい悲劇に見舞われている人を遠くから眺めて胸を押さえているような、そんな感覚。あの音圧を受け止めるんだ!と言われたら、「やだ」と言っちゃいそうな。
わくわくしながら2曲目のブラームスのヴァイオリンとチェロの協奏曲。
うーん・・・
ソリストにブラボーが多かったんですが、チェロは素敵だったと思うんですが、ヴァイオリンの人の音色が曲に比して軽いのと音程がたまに外れる(わざと外しているのかもしれないのですが)のがあって、集中できないものでした。悲劇的序曲で期待値が高くなりすぎたのかもしれませんね・・・
休憩後、3曲目のシューマン交響曲1番(マーラー版)。副題は「春」。
やったー!
これはいい!
冒頭のファンファーレで ぱーっと春の太陽が差し込んでくるかのよう。熱くて、軽やかで、そして各楽器のソロが色とりどりの線を描いて、スダーンの作り方がかっこいい!シューマンの交響曲というのはこんなにかっこいい曲だったんだ!知らなかった!と興奮しました。
フルートのソロが特に素晴らしかったです。ソロの途中で弦がなぞるんだけど、ぴったんこでぞくぞくしたし。
拍手なりやまず。私もブラボー言ってしまいました。
※会場で販売していたライブレコーディングの「ロザムンデ」。早速買いました。私の声も微量ながら入っているし。聴くとスダーンの指揮が目に浮かぶようです。
帰りにどこで食べようか、と話していて、結局荻窪の「太陽のトマト麺」にしました。スープ・パスタを麺をラーメンにしてスープが鶏白湯ベース。トマトたっぷり。おいしい。妻がラーメンのスープをすべて飲み干したのは初めて見ました。お勧めです。
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22:49:00 - 音楽