特にプロコの交響曲のラストでは、胸がどきどきどきどきしました。そんな経験が初めてだったのでびっくりでした。何にどきどきしていたのか?
さて、昨日は映画「魔笛」をテアトルタイムズスクエアで見てきました。TVSで指揮した後だったので、とんかつを食べて万全の体制で!
最高の歌手を布陣、ということでしたが、本当でした!めちゃんこうまいです!特にザラストロと夜の女王が秀逸です!
ただし・・・!!!!!
英語
です。
いやー・・・
何かこう、ふにゃふにゃしてます、ドイツ語の曲を口語系の英語にするって・・・いやん・・・
3人の女従のアンサンブルで、こんな柔らかい曲だったっけ〜って違和感から始まりました。
エルガーとかウォルトンとかの英語曲は、文語体の英語ですから、ビシっ!!とカッコいい英語で大好き(prayse yee とかね。you だとふにゃっ)なのですが、特に語尾がビシっとならないからなあ・・・t とか k とかを強く言うからカッコいいのに ... vain(ん!) とかで終わられてもなあ・・・
でも、何度も書きますが、ザラストロ最高です!声も演技も。聞いてください!
映画の世界観ですが、とってもユニークです。すごいすごい!よく考えた!原曲をすべてほぼそのまま使い、カットなしで今まで見たことのない設定(第一次世界大戦の戦場)をパロディでなく貫き通すのは並大抵の手腕ではないです!原曲の設定知らないと、多分???てな感じだとは思います。
その監督は、「ハリーポッターと秘密の部屋」で、ナルシストの先生である「ロックハート」を演じた俳優でもあるそうです。ハリーポッター好きなので、これがまたポイント高いです。
おすすめですー。でも、座席がいいところじゃないと、お尻が痛くなります。第一幕と第二幕の休憩はありませんから・・・
08:52:32 - 音楽