今回の公演に至るまでは、いろいろ初めてのことをやらせて頂いて、いい経験になりました。
・90分の指導
・たくさんのソロ
・本番直前のパート内練習
おかげで、自分の課題も良く見えました。視野を広くしようとする意思は、必須ではあるがそれだけではダメで、広くするための技術が必要であり、それは体系的に考える必要があるな、とか。他者のモチベーションは様々な想像を超える多彩な枠組みで構築されているから、チームへのメッセージはシンプルで最大公約数的な要素と、意思を示す強くて、でも選択的な要素の両方が必要であるな、とか。
本番はかなり集中して臨めました。この曲で声を最後まで作り続ける余裕があったのには収穫です。集中するに足る曲であることに感謝。特に冒頭の第一声への演奏者全員の集中力は物凄かった。
指揮は西本智美さん。少し前まで日立「BladeSymphony」の広告に出ていました。今はもう契約が切れているみたいで、サイトでは見えないですね。
直接指導の機会が多かったので、どのような音楽なのかを理解した上できちんと向き合えました。本番後の4面の観客へ贈る笑顔がすばらしい。音楽的には思うことはいろいろありますが、これから円熟味を増していかれるのでしょう。
2007年も約1/4が終了して、大きな曲としては本番3つが終了(NINA, SHUBERT MISSA g-moll, VERDI REQUIEM)。しばらくは本番がなく、多分、仕事に専念することになりそうです。そんなことを思っていたら、打ち上げはなかなか帰れず。今日は都知事選の投票に行ったくらいであとはダウンしていました。焚き火を消した後もくすぶり続けている感じでしょうか。また燃えますように。
23:35:17 - 音楽