イタリア人はずっとしゃべり続け、あきれる程陽気であり、これではドイツ人や日本人と一緒に仕事するとお互い疲れるであろうことはよくわかりました。ドイツ人はむっつりを貫き、お互い疲れるのでしょうが、日本人は陽気なイタリア人に合わせようとして、お互い疲れるのでしょう。
その日は国立博物館で中国の書と水墨画、仏像(これは東南アジアのも)、青磁の壺などを見てから行ったのでなおさら思いました。私は油絵よりも水墨画が好きなんです。色がないところに色と風景が浮かび上がってくる感覚、想像力なしでは見られない感覚、見るものに任される感覚がたまりません。また、書はその瞬間、何百枚も同じ字を書いて、その中で最も良い瞬間を選び出すという写真と似た感覚、でも写真と違い、自分ですべて創り出すという責任感がたまりません。自分で書くと下手過ぎますけど。
(国立博物館から銀座線に乗るのに少し迷って、遅刻しそうになりました(笑)ごめんなさい)
秋も深まってきましたので、小川と紅葉見ながら抹茶飲みたいなー。
08:18:28 - 音楽