昨日カボチャのヴィシソワーズ風を作りました。もう美味しくてワインを飲み過ぎたのでレシピ。

■カボチャのヴィシソワーズ風
材料(4皿分):
かぼちゃ半分
たまねぎ1個
じゃがいも小1個
牛乳500mlくらい
1. かぼちゃとじゃがいもの皮を剥き、適当に小さめのサイコロに切って茹でる
2. 玉ねぎをみじん切りにして透明になるまで炒める。
3. 1と2を容器に入れて、牛乳を被るくらいまで入れてブレンダーで滑らかにする。
4. 一度ボウルに入れて、塩・コショウで味付けをする。冷やすものなので若干濃い目で(温度が下がると味を感じにくくなるため)。
5. 盛りつける容器に入れてラップをして冷蔵庫でキンキンに冷やす。
ポイントはコンソメも生クリームも使っていないこと。
今回のワインはBARBARESCO CANTINA PARROCO (AAC)。赤。2001。
しっかりしてておいしい。
肉、チーズ、ガーリックトーストなどある中で、なぜかヴィシソワーズとの相性が抜群で、ヴィシソワーズ飲む=>ワイン飲む、を繰り返すうちに1本が空きました。
肉は豪州だか米州だかのロース肉。焼いた時に出た肉汁を醤油と合わせただけのソースにワサビを添えて頂きました。
先々週、急に蛍を見に行くことに。高校生まで北の大地にいたため、見たことなかったので。
場所は長野県と新潟県の県境。長野県飯山市の戸狩温泉。無農薬で野菜や米を栽培してそれを食事として出し、無農薬なので田んぼには蛍がたくさん、という素敵な触れ込みの宿「
かのえ」です。冬はスキー場のための宿になる、と。空きがあったので予約。
さて、直前に決めたが夏休み開始週の連休中日という最高の条件下においてレンタカーの空きがどこにもない。ニッポンレンタカーだと長野駅まで行かないとない。そりゃ駄目だ。で、最近はどうも格安レンタカーがたくさんできていることに妻が気付き、探してみるとちょっと規模の大きいガソリンスタンドでは皆やっているような流行りよう。で、少し遠いが許せる距離の所沢航空公園の裏手にあるタクシー用LPガススタンドに1台発見。しかも激安(\2400/日)。
というわけで出発したが、天気は最高の真夏を通り越して激夏。小袋サービスエリアでの一枚。青空が濃い。
結構距離があり、渋滞もあり、15時頃にインターを降りると、どうも「高野辰之記念館」なるものがすぐそこにあるらしいことがわかった。高野辰之はあの「ふるさと」や「朧月夜」の作詞をした国文学者であり、昨年台湾公演で大変世話になったということになる。これは行かねばならないだろうということで、到着。銅像。

銅像の足元にボタンがあり、押すと大音量で解説が流れます。
こちらは「紅葉」の歌詞の碑。
中に入ると、ひたすら高野辰之の一生についての解説と史料が。この地域発の偉い学者様という色を濃くする展示。確かに地域のことをよく考える偉い人間だったようだ。ピアノが置いてあったのでちょっと弾いたり。オルガンも鳴らして良かったらしいがダメかと思いさわらず。訪問者は我々の他に1組だけ。台湾の人々と心を共有できたことを感謝してきました。
さて、高速で車線変更すると一般道に飛び降りたことになってルート再検索していたのでナビの信用度はこの時点でなかったのですが、宿に向かおうとすると、ナビがあぜ道のようなところを指し示し、途中でいったん引き返すことに。iPhoneでナビをやり直したところ、うまく到着できました。専用に作った機械が携帯に負けるとはひどい。
宿につき、駐車場にはヘビがいて、温泉につかり、自家栽培野菜を堪能しまくる料理に喜び。例えば突き出し3種は「ピーマン」「つるむらさき」「モロヘイヤ」であります。それぞれ違う味付けで美味しい。水なすやらたくさんのきのこ、じゃがいもを長芋風にしたてたものとか、結構手をかけています。精進料理というわけではなく、信州で育てたサーモンと豚も出てきます。手打ちのそばも。しかしメインはあくまで野菜。

締めは野菜天丼!
で、満腹でダウンしてしまい、ホタル時間である20時を5分過ぎたところで「はっ!この時間ホタルじゃないか?」と慌てて外に出てみる。
出てすぐの田んぼにホタルたくさん!
ふよーーん ふよーーん ぴかーん ぴかーん と百匹くらいはいることを感じさせます。思ったよりホタルって小さい。
写真では難しい・・・こんなのは撮りました。
朝、チェックアウト後ホタルのいたあたりを散歩。
で、途中道の駅でお買い物をして一直線に帰ってきて、夕方はソロの合わせという月曜日。いい3連休でした。