Amazon.co.jp ウィジェット Archive @iga
Skip to main content.

アーカイブ

October 2006のアーカイブ

2006/10/29 (日)

この1ヶ月以上、久々というか、はじめて耳コピでの譜面起こしを本気で頑張ってみました。
※起こすと言っても、Doppyの書いた楽譜を素にしていますので、清書ですね。

相手は BOYZ II MEN。強敵でした。
細かな装飾を大量に散りばめてあり、同じパターンが1回も出てこないのはすごいなあ。
5人分を4人の楽譜に落とすので、できるだけおしゃれな省略の仕方がないかに苦労しました。

完成してようやく一安心。
それにしても、本気で祝い歌をビルドできる友達がいるというのは、とても有難いことです。
大切に歌おうと思います。

2006/10/25 (水)

昨日はデュルフレのレクイエムを初台のオペラシティで歌ってきました。

オペラシティでの本番はとっても久し振りでした。あんなにバックステージがややこしかったかなー?迷って大変でした。

G.P. まではしっくり来ませんでしたが、本番では指揮者も演奏者も何か吹っ切れたものが見え、結果的にいい演奏になったと思います。タケミツ・メモリアルの長い残響時間も武器にして、美しさが伝わったのではないかと思います。

私はパートリーダーとして主に全体のブレスの位置を微調整してきました。それは成功したと思います。課題は音色を揃えることと、歌い出しの音程を正確にすること。

次の本番は1ヵ月後。ちょっと息がつけます。そこから約1ヶ月で8回の本番。すごいぞー。かかってこーい。

さあ、仕事仕事!

2006/10/22 (日)

昨日は、サントリーホールのこども定期でした。
これで、O谷先生とは、東響コーラスでは1年程お会いできなくなります。
※1年後にまたお会いできるとは素晴らしい!しかもダブル Mozart!

喉は元気なのですが、気管支炎の影響で咳き込むといけないと思い、頂いた飴をなめまくっていました。rinaさんありがとうございます!おかげで Russian Voice にまた1歩近付けた気がします。
やっぱりだったん人はオケだとアドレナリンが出まくります。チェロがボンボンボンボン言い始めたら、血沸肉踊臨戦態勢です。

その後間髪入れず、おんか゜くの練習。アルトがいませんでしたので、私がアルトを。結構いい音楽ができました。だんだん、だんだん体に入ってきた感じ。ああやって和音感をつけておくのは、とってもいい訓練です。続けたいものです。

そして、ビックカメラへ行き、吸入器を購入。実家にある吸入器(25年以上前のもの)をイメージしていたら、かなり進化しています。
- スチーム式 (実家のもの。湯気が出る。湯気を吸う。熱い。吸入薬を吸う。出始めるまで1分くらい。)
- 超音波式 (今回購入したもの。微細な霧が出る(5ミクロン)。霧を吸う。暖かい(43℃固定)。うがい薬を霧化したものを吸う。出始めるまで15秒。)
昔、耳鼻科の吸入は細かくて気持ちいいなーと子供心に思っていましたが、あれは超音波で発生させた霧だったのかと納得しました。快適。

吸入すると楽ですー。今日はヒミツ練習だったのですが、Aが楽々出ました。いつもより出た感じ。楽譜完成させないと!

明後日はデュルフレ「レクイエム」の本番ですので、
治れ〜。

2006/10/02 (月)

明日は3大テノールのガラ。一昨日のオケ合わせではものすごく高い能力を持つイタリア人指揮者のもと、3人の有名歌手が素晴らしい声と音楽を聞かせてくれました。歌手が素晴らしいのは織り込み済みでしたが、あの指揮者すごい。あれだけ長いメドレーを弾き振りして即興でアレンジするとは・・・かっこ良すぎ。

イタリア人はずっとしゃべり続け、あきれる程陽気であり、これではドイツ人や日本人と一緒に仕事するとお互い疲れるであろうことはよくわかりました。ドイツ人はむっつりを貫き、お互い疲れるのでしょうが、日本人は陽気なイタリア人に合わせようとして、お互い疲れるのでしょう。

その日は国立博物館で中国の書と水墨画、仏像(これは東南アジアのも)、青磁の壺などを見てから行ったのでなおさら思いました。私は油絵よりも水墨画が好きなんです。色がないところに色と風景が浮かび上がってくる感覚、想像力なしでは見られない感覚、見るものに任される感覚がたまりません。また、書はその瞬間、何百枚も同じ字を書いて、その中で最も良い瞬間を選び出すという写真と似た感覚、でも写真と違い、自分ですべて創り出すという責任感がたまりません。自分で書くと下手過ぎますけど。

(国立博物館から銀座線に乗るのに少し迷って、遅刻しそうになりました(笑)ごめんなさい)

秋も深まってきましたので、小川と紅葉見ながら抹茶飲みたいなー。