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アーカイブ

September 2006のアーカイブ

2006/09/28 (木)

明日はオーディション!
今日練習できたので安心です。自分のポイントは
*豊かな声を意識する
*高音域の全音階を広く取る
です。
あとは歌う前に声が暖まればオーケー。

楽しみ。

2006/09/27 (水)

今日は出版社の方と次に書く記事の打ち合わせでした。
11月〆だと○○が忙しくて無理なので、1月にして貰いました。

その他色々と四方山話をしていました。

日本のITエンジニアの底上げを図るにはどうしたら良いのか。出版社を通じて啓蒙するというのはとても有用な手段であり、全面的に協力したいし、すべきであると思います。日本中がお互いに勉強しあえる環境になるのがいいのですが、どこでもそうあるべき!というのは現実的に難しいので。本を読むというのは個人で完結できる行為ですから、とても重要です。

インターネット上にある情報は、Googleなどの検索エンジンにすぐに収集されてしまい、多くの検索結果リストのひとつになってしまい、読む覚悟があまりに薄く、重みが出ません。自分が検索結果を忙しくクリックしながら思いました。本のいいところのひとつは、読む前の勇気と覚悟がそれなりにあることだな、一度に読む量が多くても耐えてくれるな、と。

2006/09/26 (火)

私が共著で書いた2冊目の本が21日に出版されました。7つのうち第1章と第4章を書いています。
もし知り合いにデータベース・エンジニアがいたら、紹介して貰えると嬉しいです。
システム・トラブルが減って世の中が平和になるはずですので・・・



【続・門外不出のOracle現場ワザ】
小田 圭二 (著), 五十嵐 建平 (著), 村方 仁 (著)
[紹介文]
一流のDBAだけが知るOracle管理の最重要ポイントをまとめた「門外不出」シリーズの第2弾です。運用時最大の課題であるパフォーマンスについては、実行効率の良いSQLの書き方とチューニング方法のほか、システム規
模別のコストベースオプティマイザの使いこなしを紹介。基礎知識となるディスク I/Oの仕組みも解説します。トラブル対応では、障害発生時における問題箇所の切り分けと暫時対応を具体例をもとに体験的に学習。また、
文字化けの回避や Oracleのアップグレードなど、ほかでは入手しづらいノウハウも収録しました。Oracle管理者には必携の1冊です。
[サイト]
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4798111848
http://www.seshop.com/detail.asp?pid=7217
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=R0211013
http://books.livedoor.com/item4798111848.html
他書店にも置いてあります。
[早くも買われた方]
http://kazz7.air-nifty.com/tekito/2006/09/oracle_tips.html
http://d.hatena.ne.jp/kuwalab/20060911

【ランキング】
以下は、クリックした時点でのアマゾンのデータベース書籍部門ランキングです。一喜一憂?
http://www.amazon.co.jp/gp/bestsellers...

こちらは、CBOOK24です。下の方に週間ランキングが出ています。
http://www.cbook24.com/

【門外不出のOracle現場ワザ】
1冊目はこちら。

五十嵐 建平 (著), 大塚 信男 (著), 小田 圭二 (著), 鈴木 博貴 (著), 村方 仁 (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798109290

編集の方々に感謝。

2006/09/22 (金)

月曜日はミューザ川崎で東京交響楽団60周年ガラコンサートのトリ、第九を歌ってきました。
(年末まで数えると12回の本番があるのでカウントダウンをスタートしてみます。ただし出演が確定している訳ではないので途中でこっそり変えるかも)

お祭りですが、音楽的にいつも以上に真剣な姿勢が嬉しかったです。マエストロがオケの楽譜に手を加えたりとか。

両親が初めて聴きにきてくれたのは嬉しかったです。遠いからねえ。

終わった後は恵比寿のビアステーションで食事でした。美味しいですねえ。ビアステーション。ビールはもちろん、アイスバインもピザマルゲリータも、鶏肉のローズマリー風味も、ウインナーも、どれも美味しくて内心びっくりしました。
また、夜のガーデンプレイスは実にきれいでした。

ガーデンプレイスに向かう動く歩道のところに、札幌ファクトリーの広告がありますが、あれはさすがに効果ないだろ!と思いました。

さあー、デュルフレ頑張るぞ!まずは暗譜!暗譜!

2006/09/19 (火)

CASIOPEIA [1]
RISHIRI DAY 1 [2]
RISHIRI DAY 2 - ATTACK - [3]

利尻も最終日!あまり寝てはいませんが、朝食。
紫蘇
昨日の登山で持たせてもらったおにぎりに付いていた、甘味噌を紫蘇で巻いて揚げたもの。この日の朝食にも付いていました。あまりに美味しいのでホテルのお土産屋で自分用に買いました。しそみそという名前。ごはんが進んでしまう・・・

さて、この日はからだに優しく、レンタカーで利尻島を一周です!ホテルの方がとても親切で、前日30分くらい時間かけてドライブコースをアレンジするのを手伝ってくれて、予約も完璧にしてくれました。

今回借りた利尻島のレンタカーは、次のようなシステムでした。
・指定されたガソリンスタンドで満タンにする。お金は払わなくて良い。
なるほど。値段もそんなに高くはないです。

利尻島は、島の周囲が大体60km弱です。つまり、島を時計に見立てると良いよ、とのことでした。時速60kmで走れば時計と同じ進みになる、ということです。飛行機に遅れるわけにはいきませんから、簡単なのは助かります。

まず姫沼の展望台を見て、資料館に行きました。資料館は良かったです。利尻島が昔はにしんで栄え、うにや昆布はバイト感覚であることや、にしんを出荷するまでのプロセス、著名な大富豪の昔と今、蝶の標本、植物分布、などなど時間がそんなにあるわけではないのに1時間も見て周っていました。ここで利尻島の地図も入手。

次は沼浦湿原。ここは、白い恋人の写真として有名です。
白い恋人
白い恋人のドリンクや、菓子の箱の山は、利尻山なのです。そして、沼浦湿原からの写真である、と。冬ですけどね。
沼浦
撮ってみました。

その後、昆布小屋や、小さな湿原を回りました。
お花
とっても小さな湿原でしたが、ちゃんと目が行き届いていて。きれいです。

次は、アザラシが飼われているという公園。飼っていると言っても外。ここでは、えさ(お魚)を100円で買って、自分でえさをやることができます。飼われているアザラシは一匹。春には7匹くらいいたそうですが、逃げていったそうです。何と適当な。
アザラシ
彼結構アホで、のどの奥までつっこんであげないとすぐに下に落としてなかなか拾えません。いやーかわいい。
この公園の駐車場の向かいにある土産物屋が、当たりでした。とても良い。価格が安く、正直で、品揃えが良いです。
正直の例。
利尻昆布 稚内産 500円セール。
利尻昆布 利尻産 1000円。
ぺ「この値段の差は?」
店「ああ、宗谷海峡で取れたら利尻昆布って言ってもいいんだけど、産地(干した場所)で値段が違うのよ。」
なるほどー。稚内産を利尻産と同程度の価格で売っているところもあるそうなのでご注意。
ここで、昆布あめ、蜂蜜昆布、塩昆布、利尻昆布、昆布粉、などなど買い込みました。

ねぐま
寝熊の岩。熊が寝ているような岩。

岬
沓形岬のうた
沓形のフェリーターミナルの近く、沓形岬には、こんなものが。丸い金属部分を押すと、昭和初期の録音が大音量で響き渡ります。ムード歌謡とはこういうことだろうか。

などなどいろんなところに行っていたら、あっという間に時間に。最後の10kmくらいはもう少しで利尻を離れる寂しさと共に。レンタカーを返して、宿のクルマで空港へ。

昼食を食べていなかったので、空港のレストランで食べました。電子レンジくらいしかないキッチンに見えますが、昆布ラーメンとうにおにぎり。美味しかったです。うにおにぎりは、手で握ったおにぎりに塩雲丹が入っています。最後もうに。

飛行機
帰りはジェット機でした。行きよりずっと大きいです。

あーあ、離陸。

途中、窓を見ていると、明らかに天塩川や名寄らしい地形が見えました。

着陸して、空港に置いてあったクルマを運転して実家へ。

帰り着いたら、ぐっすり寝ました。

いい旅でした。

2006/09/17 (日)

CASIOPEIA [1]
RISHIRI DAY 1 [2]
RISHIRI DAY 3 [4]

さあ、今回の旅のメインディッシュ。利尻山登山です。

起床は4時、出発は5時。前日に登山計画書を宿に出し、装備を整え、22時には寝ました。計画では両親は6合目、若しくは8合目までで折り返し、登山隊は頂上を制覇します。往復で8-10時間くらいかなと。予想される天候は快晴。

装備は以下でした。
・水 2リットル/人 (登山口近くの甘露泉水以降水はなし)
・おにぎり 4または5個/人 (朝食と昼食、宿で作って貰えました)
・その他食料 たくさん (なぜか魚肉ソーセージとか・・・あめ、チョコ、缶詰、カロリーメイト・・・)
・ヘッドライト (怪我などして夜が更けた時用)
・電池
・登山靴
・携帯トイレ (利尻山は環境保護のためこれを使うためのトイレ・ブースのみ設置、おむつみたいな素材のトイレです)
・帽子
・長袖
・携帯レインコート
・軍手

鴛泊登山口(3合目)までクルマで送ってもらい、いざ、出発!
すぐに甘露泉の湧き水です。近くに休憩スペースがあったので、まずはここで朝食。おにぎり2個食べました。

そして、看板。
看板
[C-1 F2.8 1/30 +0EV]
いや、ブラジルを思い出したもので。

6合目まではわりと緩やかな登山道。4合目、5合目と均等に、順調に推移しました。大体1合あたり30分のペースです。
そして、一つ目のチェックポイント、第一見晴台の6合目に到着です。ここで7時でした。しばし記念撮影などして、両親とは別れます。
6合目
[C-1 F8.0 1/160 +0EV]
向こうに見えているのは礼文島です。

6合目からがきつかったです。7合目までは30分で着きましたが、そこからの1合が遠い!8合目長官山に着いたのが9時ですから、6合目から2時間近くかかっていることになります。
長官山
[C-1 F8.0 1/500 +0EV]
長官山には碑が建てられています(写真は下りの時に撮ったものです)。

8合目
[C-1 F8.0 1/250 +0EV]
8合目まで来ると、頂上がぐっと近づいてきます。既にここで朝ごはんのおにぎりエナジーは消費しつくし、あめなどで短期エナジーを補給しながらの状態であり、頂上を見つめながら気力で勝負です。(おにぎりは頂上まで我慢!とは言えチョコなど食べてますが・・・)体は平気。

8合目からは急に直射日光でかなり暑くなってきました。半袖にチェンジ。9合目までちょうど1時間。道は狭くなり、尾根づたいに黙々と進んでいきます。低い樹のゾーンが多いです。高原植物は結構あるようですが、この辺は地味なのが多いです。ああ、桔梗はきれいでした。
途中に避難小屋がありました。中には、地図とブルーシート。あとそばにはトイレブース。それだけです。避難小屋からは頂上が見えず、あの山を越えれば…!という地点まで行くと9合目でした。
9合目
[C-1 F8.0 1/640 +0EV]
9合目にもトイレブースがあり、いよいよ頂上が近く見えてきます。そして、「ここから正念場」という標識も!水分と糖分を補給してさあ出発です!

9合目からはきっついです。山の形からして当然ですが…。しかもザレ場になっており、ロープがないとどこまでも滑り落ちそうな錯覚に囚われます。一歩一歩ゆっくりと登っていきます。きっついザレ場を登りきり、さらにもうひとつ尾根を越えると、ついに山頂の神社が見えてきました!!
神社
[C-1 F8.0 1/250 +0EV]

頂上に着いたのは11時。5時間強かかりました。標高1719mの北峰!(1721mの南峰は、数十m先にありますが、崩落していて立ち入り禁止です)晴れていて非常に見晴らしがいいです!
礼文
[C-1 F8.0 1/500 +0EV]
これが礼文島です。北西の方角を見るとあります。
Google Earth で似たようなアングルを作ってみました。
礼文
Google Earth Placemark Rebun.kmz

北海道
[C-1 F8.0 1/640 +0EV]
東を見ると、北海道が見えます。南の方向に地平線が消えていきます。北海道はでかいなあ、と思いました。
稚内
Google Earth Placemark Wakkanai.kmz

ろうそく
[C-1 F8.0 1/640 +0EV]
南西にはろうそく岩があります。

空
[C-1 F8.0 1/500 +0EV]
雲
[C-1 F8.0 1/400 +0EV]
空も雲もきれいでした。

上でおにぎり3個、缶詰、ソーセージ、ジュースやらを食べ、下りのエナジーを補給します。いやー頂上で食べるのは最高です。

鴛泊から頂上までこの時間に登ってきたのは4〜5組。抜きつ抜かれつでほぼ顔見知りになっていました。女性が多かったです(男性のみのチームはもっと早い時間になるからかと)。

利尻山には沓形コースという選択肢もあり、9合目を越えて最後の方で合流します。距離は短いらしいのですが、とにかく危険度が高く、頂上で話した非常に屈強な(もう、足とかスパッツ通して筋肉隆々ですごい、後でわかったが下りのスピードも凄まじい)おじさんにして「あれはもう二度とごめんだね。こわかったよ・・・」とのことでした。

1時間ほど休憩して、12時丁度から下り。下りは楽チンでした。でも時間はかかりました。水の消費ペースを気にしながらずんずん下って行きます。

8合目に達したのが14時10分、6合目に達したのは15時10分。
霧
[C-1 F8.0 1/500 +0EV]
この頃には霧も出てきました。

3合目にたどり着いたのは16時30分でした。既に水も切れ、甘露泉の水をたくさん飲みました。行きに飲んだ時より美味しかったー!

宿に電話して、帰り着くと両親も休憩していました。7時に折り返していったい何をしていたのかと思いきや、3合目からハイキングコースに向かい、町立公園で昼食をとり、温泉に入り、さらには父はその後昨日のサイクリングコースに再度向かったということですから、何とまあ、元気でした。

登山の後の夕食。ビールが最高にうまいです。
この日の夕食も海水うに、たらばではなく毛がに(一人半杯・・・!)、牛乳鍋ともう美味しい天国。
しばらくして、仲居さんが「すいませーん、にうにでーす」

niuni?

煮雲丹!

上から読んでも下から読んでもにうに。
「うに、煮ちゃったんですかーー?!」と叫んでしまいました。
煮雲丹
[C-1 F2.8 1/30 +0EV]
これが、最高に旨い!うに、煮ちゃってもいいんだ。ていうか煮たほうが旨い?生臭くないように頑張ってます。ほんと、すごく美味しい。今回の旅行のMVPを受賞していました。

煮雲丹の後に、海水うにをうに丼にして食べてみました。いやあ、幸せだねえ。
うに丼
[C-1 F2.8 1/30 +0EV]

さらに、毛がにをとにかく頑張って身をほじくり(ほじくってもらい)、山盛りにしてかに酢をかけて口に頬張って食べてみました。いやあ、幸せだねえ。
かに
[C-1 F2.8 1/30 +0EV マクロ]

酔っ払い、いっぱい食べて、登山の疲れもあり、ぐっすり・・・

かと思いきや。

もう、激しく日焼けをしてしまい、肌が火照って、全身湿布と濡れタオルで冷やしつつ、我慢ならないので夜中に3回も温泉入ってました。寝られたのは4時くらい??晴れた日の登山、日焼け止めはきちんと持っていきましょう。いや、あったのですが塗るのを忘れていました。ほんと、日焼けはやけどですね・・・

充実した一日でした。

2006/09/16 (土)

CASIOPEIA [1]
RISHIRI DAY 2 - ATTACK - [3]
RISHIRI DAY 3 [4]

千歳空港に着き、両親と合流し、昼食を食べてからいざ出発!

登山するので結構な重装備、重装備と言うかは重食料です。

飛行機は、むかーし(16年前!)ロスからポートランドに向かう時に乗って以来のプロペラ機です!嬉しい!
プロペラ
[C-1 F8.0 1/640 +0EV]

ぶいいーーーーんとプロペラが回ります。離陸直前に全力で回ります!!
飛行時間は1時間です。やはりこの距離にしては遅めですね。

多分、こんなルートで飛んでました。名寄とかが見えたので。
空路

利尻島が見えてくると、興奮も高まります。
利尻が見えてきた
[C-1 F8.0 1/125 +0EV]
近づいてきた
[C-1 F2.8 1/1000 +0EV]
この足が出る瞬間がまた興奮します。ういいいいいーーーんんって。

着陸!利尻はちょっと暑いくらい、お日様かんかん照りです!
明日挑戦する利尻山もしっかり顔を見せています。
利尻山と飛行機
[C-1 F8.0 1/400 +0EV]
空港
[C-1 F8.0 1/200 +0EV]
のんびりした空港です。何といっても、2往復するこの便しかありませんから・・・

宿は、「ホテルあや瀬」。6月にリニューアルをしたところです。口コミ評価が非常に良いので選びました。(結果として我々も非常に高評価!!)

宿でちょっとのんびりしてから、この日は、サイクリングをしました。2時間くらいだったのですが、レンタサイクルのお兄さんに聞いたお勧めコース、姫沼からの利尻島のサイクリング・コース東側に行きました。
姫沼までは国道(一周している)から坂を登ります。皆へとへとです。明日の登山が心配になります。
姫沼
[C-1 F8.0 1/400 +0EV]
姫沼2
[C-1 F2.8 1/500 +0EV]
これが、姫沼です。観光バスも来ていました。きれいですー。一周15分くらいでしょうか。簡単に周れます。

さて、今度はステキな下りで、途中からサイクリング・ロードに入ります。自転車専用道路です。これが、すごい。自転車専用なのに、つり橋やら何やらが高所に作ってあります。どうやって作ったんだろう?
そんな橋の1つから撮った写真です。明日登るぞ!と気合を込めて見つめていました。
利尻山
[C-1 F8.0 1/160 +0EV]

帰って、温泉(宿泊した鴛泊のあたりは利尻富士温泉と呼ばれる温泉が湧いています)に入った後、夕食です。

あ、うに。
うに
[C-1 F2.8 1/30 +0EV マクロ]
海水と思しき食塩水に浸かっています。所謂海水うにですね。たくさん。美味しい。

あ、たこ(&かに)。
たこ
[C-1 F2.8 1/30 +0EV マクロ]
この辺では巨大な水ダコが取れ、たこしゃぶにして頂くと美味しい。実際、美味しい。

焼きかには、たらばですが、あり得ないくらい身が詰まっています。どこで捕ったんだこれ?刺身に出ていたホタテが、あり得ないくらい高さが高い貝柱。どこで育ったんだこれ?

ホヤも美味しい。ホヤ取れるんだ。

酔っ払ってました。食べ切れない女性陣の分が加わり、実に食べ過ぎました。明日登山なのに・・・
ようやく時間が取れたので、旅行の日記を残しておきます。

RISHIRI DAY 1 [2]
RISHIRI DAY 2 - ATTACK - [3]
RISHIRI DAY 3 [4]

Casiopea
[C-1 F2.8 1/30 +0EV]
上野駅のカシオペア。16時20分発です。上野駅に着くまではわくわくしてませんでしたが、他の電車とちょっと離れたホームに止まるカシオペアを見たら、急にわくわくしてきました。思ったよりかっこいい!
お弁当を買う場所は改札の中にはそう多くありませんが、種類はたくさん。お弁当と飲み物を買って、いざ乗り込みます!

場所は7号車の1階。カシオペアでは最もありふれた個室です。面積を最大化するためか、通路がすごく狭いです。階段を下って開けると、おーー!長い個室が!長いんです。窓は3/4尋くらいでしょうか。でかいです。個室1つに1つの大きな窓。L字型にベッドが2つ展開できるようになっていて、最初は椅子になっています。おおーー!トイレがついています!電車で1部屋ずつにトイレ!すごい。洗面スペースもあります。
椅子と同じ素材のクッション、浴衣、スリッパ、タオル、まくら、鏡の裏に隠された歯ブラシや石鹸、コンセント、液晶テレビ(ナビつき)が非常に頭良く、コンパクトに装備されています。スリッパや浴衣には CASIOPEIA ロゴが付いています。

発車してすぐ、とりあえず探検がてらシャワーカードなるものを買いに行きました。
Shower
[C-1 F2.8 1/2 +0EV]
食堂車で売っていて、車内に2箇所あるシャワー室を30分区切り(うちシャワーは7分?だっけな)で使用できます。
展望車まで行って、戻ったところで、ウェルカムドリンクが来ました。コーヒーなどです。その紙コップにもロゴが。
cup
[C-1 F2.8 1/50 +0EV]

なんかもう居心地が良くて。車内販売のワイン買って、お弁当を食べて、車窓の風景を見ながらのんびりしていたら時間が過ぎていきます。

ちなみに、1階だと駅に着いた時にこんな感じでホームが目の前です。
ふくしま
[C-1 F2.8 1/6 +0EV]
これは、福島駅です。福島まで3時間半かかっています。そんなペースです。

宮城に入ったら狙っていたことがありました。2003年11月30日、「三枝レクイエム」を歌いに伺ったことのある白石の「ホワイトキューブ」が見えるのではないかと。ホワイトキューブはガラスをふんだんに使ったステキなホール。新幹線の駅から徒歩圏内にあったので、見えたらきれいだろうなーと。
ナビで見て、近づいてきた!新幹線とも同じライン!さあ、見えるか!なに!新幹線の線路が右に遠ざかる!駅っぽいのがちょっと遠くに見える!あれか??すると、新幹線の向こう側か?おおっと!東北本線の白石駅だ!間違いない!・・・見えませんでした。残念!でも、なかなか楽しかったです。1階だと風景あまり見えないかと思ったら、そんなことはないです。

仙台に着いたのが、20時56分。そのくらいにシャワーを浴びに行って、一息ついたところでパブ・タイムになっている食堂車へ行きました。食堂車は21時45分までは予約制の夕食で、フレンチのコースお一人様\7,500というギャフン価格。パブ・タイムは普通価格。22時15分くらいに行くと、席は埋まっていましたが、お姉さん曰く、もうすぐ空きますよ、とのこと。10分くらいで空いたので座り、お酒はもういらなかったのでケーキセットを食べることにしました。
cake
[C-1 F2.8 1/25 +0EV]
Cup
[C-1 F2.8 1/10 +0EV マクロ]
これが大正解!ロゴ入りのお皿とカップも綺麗だし、おそらくフレンチコースのデザートなんでしょうが、アイスは小豆、タルトは杏。タルトが攻めの味で美味しい!杏を思い切り酸っぱくしていて、生地も濃厚で、全体として甘酸っぱさを表現していて、小さなサイズで十分な満足感を与えてくれました。良くできているなあ。
ただ、この時間の食堂車はちょっとタバコの煙りが少なからず漂っていたので、それがきつかったです。長居は難しい。あと、夜は明るい車内から真っ暗の外を見ても、自分以外は何も見えません。当たり前ですね。

個室に帰り、電気を消すと、真っ暗。面白いです。真っ暗だと夜景が楽しめます。快晴だったこともあり、青森を過ぎたあたりの夜中に軽い叫び声で起こされ、何だ?と思ったら窓から一面の星空でした。しばらーーく見てました。丁度西向きに進んでいたらしく、北斗七星がはっきり見えました。

この日の日の出は午前4時半頃。ちょっと前に起きると、函館を過ぎて、大沼のあたりでした。草の緑色が北海道の色です。たまに、沼が見えます。大沼を越えたあたりで、駒ケ岳が見えました。
駒ケ岳
[C-1 F2.8 1/400 +0EV]
丁度夜明けあたりの時間の駒ヶ岳です。個室から撮ったものです。この角度ですとふたこぶらくだです。快晴なのが良くわかりますね。

駒ヶ岳を越えると、森駅に停車です。午前5時15分です。もう、完全に夜は明けています。
もり
[C-1 F2.8 1/320 +0EV]
森駅は、その向こうが海になっています。森駅前後で車窓から見える風景はこんなです。
車窓
[C-1 F2.8 1/500 +0EV]
ずっと海沿いを走っています。太陽が高くなってくると空と海の色が変わっていきます。見飽きません。

6時過ぎに支度を整え、朝食を食堂車で食べるために並ぶことにしました。6時半から朝食ですが、予約制ではなく、席数もそんなに多くないので。20分ほど前に着くと、既に3組くらい。時間になった頃には次の車両くらいまで列が伸びていました。
朝食は洋と和が選べましたが、洋で。
Morning
[C-1 F2.8 1/80 +0EV]
胚芽パンと、ロールパンと、スクランブルエッグ、ウインナー、ハム、ポテト、サラダ、フルーツ4種、トマトジュースやグレープフルーツジュース、小岩井ヨーグルト
スクランブルエッグは作りたてだし、フルーツは切りたてだし、美味しかったです。
※牛乳は衛生上扱っていないとのことでした。
食べながら、やっぱり海が見えます。

朝食を食べ終えた後、キーホルダーが欲しくなったので、展望車に行ってみました。そこでびっくり!ディーゼル車が昨日と違いました。青森で取り替えたんですね。
ディーゼル
[C-1 F2.8 1/400 +0EV]

部屋に戻ってのんびりしていたら、もう時間です。空港から利尻に乗り継ぐために、南千歳で降りるのです。
南千歳のホームに降り立つと、涼しい〜。で、ホームの端まで行って、最後の一駅、札幌に向かって出発するカシオペアを見送りました。
mt1mt2mt3mt4mt5

さあ、この後は千歳空港から利尻です!