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アーカイブ

June 2006のアーカイブ

2006/06/24 (土)

2006/06/04 (日)

もったいない、は一応Wikipediaにも掲載されているんですね。
http://en.wikipedia.org/wiki/MOTTAINAI

昨日、O谷先生の演奏会に行きましたが、もったいなかった・・・

SopranoとTenorがあまりに不安定で、音程めちゃくちゃ・・・

経験が深い人が多いだろうに、なぜめちゃくちゃかを考えながら聞いていましたが、主に2つ原因があると思いました。

(1) 息の流れ方がスムーズでない
息をながーく吐いてみて下さい。よほど訓練しないと、息の流れが一定にはなりません。
グラフで書くと、完璧な------------------になるまで、スムーズに吐く訓練は、大切です。
不安定=揺れとなります。
で、長く吐いて----------------にならないと、音程の跳躍で息の流れが一定のままにすることは不可能であり、
それは違う音程を出していることに他なりません。
集中力、訓練、注意力、どれも欠けていると言わざるを得ません。
いわゆる、「浅い」とかいう現象になっている人を見ると、ほぼ例外なく不安定な流れに落ちています。
歌でないことでたとえるなら、剣道の構えの姿勢が猫背で静止できない人みたいにかっこ悪いです。

(2) 目線に余裕がない
目線をコントロールできないプロの歌手はいません。数年前、実家で皆で紅白を見ていた時、藤あやこの目線コントロールに驚きました。
さて、目線のコントロールをしながら歌うことによって、歌っている自分と、考えている自分の2つが存在するようになります。
「落ち着く」とはそういうことです。今、自分が何をしているかを把握できるかどうか。
外から見ても、落ち着いているかどうかは、目線を見るとすぐにわかります。
「次に何を見ようかな」と考えている目になっていればコントロールできているので大丈夫。歌もコントロールできています。
または、完全に集中して入り込むと、感情移入をして演じられるようになります。それも、演じている対象が見ているものが見えてくるので、やはり大丈夫。歌も感情移入できています。
どっちでもないのが、きょろきょろしている人。歌もきょろきょろしています。なんだかさっぱりわかりません。

彼はいつも真剣かつ合理的に対峙しているのだから、歌うほうも真剣かつ合理的にやらないと。改めて思いました。