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アーカイブ

February 2006のアーカイブ

2006/02/25 (土)

床屋に行き、新聞を手に取り、天声人語にはトゥーランドットのストーリーが・・・
にわかにトゥーランドットという単語がよく聞かれるようになったこのタイミングで、
明日トゥーランドットの一幕、二幕を歌ってきます。

Kling! Concert
2/26(日) 17:00-19:00
牛込箪笥区民ホール(大江戸線 牛込神楽坂駅 A1出口徒歩0分)
入場無料

総勢20人が好きな歌を歌うという発表会形式です。
私は一番最後に、Ping Pong Pang の三重唱を歌ってきます。
お暇ならどうぞお越しください。雨ですけど。


また、先々月に書いた雑誌の記事について、今月号に読者の感想が載っていました。「特集1を読みたくて買ったんだけど、それ以上に特集2が面白かった!」「このような体系的な記事を待っていた!」など、狙い通りであり、今までで最も手ごたえを感じるものが多く、書いてよかったと思いました。

2006/02/05 (日)

今日は久しぶりにたくさんの倍音を聞けました。

倍音が出やすい [i] 母音で Dur を合わせることに時間をかけたこと。音感のいい人が先に 3音を担当して、耳が慣れたということ。一度倍音が鳴り出すと、居心地がいいため、そう簡単にはぶれません。

場所のこともあるでしょう。豊かな倍音を聞くには、高音部が吸音されない、ガラスのような硬い材質の場所がいいです。カーテンなどがあるととても厳しくなります。もちろん、残響時間が長いと増幅されてより聞きやすくなります。

このような場所が世の中には多いようで少ない。カトリックの教会は大体とてもいい場所ですが、何せ信者ではないので簡単には使えず。ホールは管理がされていて、お金もかかり、使いにくく。が、少ないようでいて多い。昔、恵比寿ガーデンプレイスの地下歩道で歌った時は、まあ良く響きました。鉄筋の建物の階段もいいですね。Take6はトイレで練習したと言うし。ああ、会社の非常階段ゾーンも素晴らしい。

どこか秘密基地はないか?ああ、本当に地下歩道で歌いたい・・・

2006/02/02 (木)

1/7-9のシュトラウベ先生の合宿のために12月中旬に注文していたCDが、1月下旬に空輸で届きました。間に合ってない(笑)

ここで紹介している1枚目

で、これが超人的にうまいし、音楽的にもすばらしいです。合唱は1人1パート。どうして今まで知らなかったのか。

構成の把握が素晴らしくて、8パートもある中で今ここを聞かせたいんだな、というのがよくわかります。また、女声の音色が、今までに聞いたことのない「リコーダーのような声」。子どもの声は綺麗ですが、ピッコロのように高音部の倍音に偏っていてきーーーんという緊張感。彼らは大人の豊かな声でありながら余計な成分が少ない、正弦波に近い音色を出しています。まさにリコーダー。だから、空間に溶けます。たまにビブラートがかかるのですが、全然気になりませんし、かけてもいいところでかかります。なるほどね。男声はそのような音色ではなく、所謂バロックのテナーとバスだと思います。

Singers and players work together without a Director to produce their town versions of great baroque masterworks...
だそうで。それでこの音楽?刺激的だ!

彼らのCDを集めてみようと思います。