October 2005のアーカイブ
仕事を17:30に抜けてみなとみらい行ってきました。
前から7列目右側でスピーカに近く、若干聴きにくいところでしたが、、
実際歌っているところを近くで見られた。
・・・すごい。歌うなりいきなり Hi-C。Li-Be-Ra-!<--ここ
2人超人ソリストっこがいて、コンサートの最初から最後まで五線のはるか上を美しく出しまくっていた。
2時間経ってもほとんど劣化しない。すげー。2人とも10歳くらいかな。
また、8歳くらいの子がきっちりソロをこなしていて、度胸あるなーと思った。
ちびっ子もいた。ソロはしてなかったけど。
いやあ、これがまた、皆体が安定して動かないで歌っていて、
如何に自分が無駄なことをしているか思い知らされた。
指揮者ははじっこでE-Pianoを弾きながら時たま合図を出すだけ。
16人くらいがなぜきちんとあれだけ合うかな。
ウィーン少年合唱団とか、そういうのとは違い、彼ら皆こどもソリスト志向で見ただけで頭がいい者揃いなので、
目がぎらぎらしているし、美しく歌ってやろう!という気合がとても強く伝わってくる。
アンサンブルがちょっとぶれても2回目のフレーズで修正してくる。実にプロ。
CDだと、誰が歌っているかなんて気にしてなかったけど、
今回行ったことで、ああこれはあの彼かーというのがわかるようになったた。
また、異常に長いフレーズをどうやって歌っているのか疑問だったんだけど、
よーく見ていたら1つのフレーズを2人で交代しながら続けていることがわかった。
音色が識別不能なくらい合っているから聴いていたらわからない。
残念ながら音響エンジニアのレベルが低くて、音割れが2回あり、スピーカの質、配置共に落第点。
その辺を改善したのをもう一度聴きに行きたい。
こどもすげー。
超ー刺激になりました。
ver.1をやってみました。
長いからリストは右下の「続きを読む」からどうぞ。
○は丁度100個でした。年が一桁の時からもう20年以上やってるから・・・
お仕事でちょっと集中的に分析してたらほとんど寝られなかった。
でも最高の顧客満足度を得られたからOK!
個人的なメサイアメモ。こんなに気を使って歌うの久しぶり。
(1)
メリスマをもう1段階進めて、音量の大小をコントロールしながら転がすことに試みている。
モンテヴェルディ合唱団はかなりはっきりとやっているが、難しい。
なめらかに音量が変化せず、急に大きくなったり小さくなったり、流れたり。
(2)
OneやWayの[w]の有声子音を意図的に大きく出してみると、かっこよくなった。
これは重要。
(3)
purify の語頭を[piu]のようにすると、モンテヴェルディっぽい。やっちゃえ。
(4)
語尾をきちんと引く。ただし飲み込まない。
Levi、easy、purify、everyone to his own way。など全部。
あ、でも by man came also the resurection of the dead、と
even so in Christ shall all be made alive だけは別。思い切り言い切る。
(5)
[z] の有声子音を意識しないといけない。
son's、his、he is、など、よーく確かめるとタイミングがあいまいな場合がある。
入れるタイミングは正確に32分か16分でないとかちっと聞こえない。
また、時間ができたらやりたいのが、ノイズ・リダクションの編集。
とあるところから貰うCDがいつもいい感じのノイズだらけで・・・
Adobe Audition を軽く試したら、結構うまく消えるけど若干違和感が残った。
またやってみる。
焼き栗ご飯も大成功!焼いたことによって水分が抜け、甘みとほくほく感が増した。
ただ、脆くなるので丁寧に扱わないと崩れちゃう。
さて、今日は He や Son などの無声子音の直後に来る音がずり上がる現象を矯正しようと試みた。
結果、有声子音として発音して練習することで矯正できることがわかった。
無声子音にもポジションがあり、直後の母音の音程はそれで決まる。
ポジションが低いと、一瞬母音の音程が低くなり、ずり上がって聞こえる。
そこで、He を [zi:] のように有声化して [z] の音程を次の母音と同じにして練習した後に
無声化してみたところ、まったくずり上がることなくすっきりとした音程になった。
子音を入れる位置は、基本的に前の音符の基本拍の 1/4 (または 1/3)が基本である。
例えば And He shall purify... は 8分音符を基本とするため、And と He の間、
H を言う長さはほぼ正確に 32分音符分である。
今までは頭の中で 8分音符を刻んでいたために H の子音である32分音符の音程が
跳躍前の音程だった。しかし、[z]にして練習したところ、32分音符分早めに
跳躍しなければいけないことがすぐにわかった。
つまり、歌い口、音程の感じ方が楽譜とは全く異なることになる。
これが、[r] とか [l]、[z] などの有声子音では自然にできるように訓練していたのに
全く以って中途半端だった。反省。
今後、(長めに発音する)無声子音についても音程の前出しを心がけるようにする。
ちなみに、語頭の [r] や rr 時の [r] については、
基本拍の半分程度を使う。
後は、[d]のポジションを次の音程にすることさえ守れば、
ずり上がりの癖を直すことができるだろう。
練習練習!
メリスマは難しい。
メサイアはメリスマが多い。
And he shall purify..
His yoke is easy...
We have turned...
For unto us a child is born...
などなど...
【正しいメリスマとは】
条件1: ポルタメントをしてはいけない。
条件2: 無声子音(hなど)を付随してはいけない
条件3: 音の立ち上がりがはっきりしていなくてはいけない
条件4: 腹筋が痙攣してはいけない
条件5: 音符の長さが変化してはいけない
条件6: 音色が変化してはいけない
条件1 は、条件2を満たすがために勘違いしている人が陥るミス。
条件2 の判定は難しい。何人かに聞いてもらってはいるが、評価はまちまち。
条件3 を満たさないと、何だかでこぼこでこぼこした感じに聞こえる。
条件4 は、条件1〜3 を満たそうと頑張っている人が陥る滑稽な現象。
条件5 は練習を積まないと高い音は速く、低い音は遅く、という現象などに陥る。
条件6 は発声が低・高音で安定して同じでなければならない。集中力が必要。
今日も修行だ!
高校のある時、音楽室で cdefgahc〜 をひたすらメリスマで練習してた。
毎日1時間くらい。腹立ったんですよ。ドレミファソラシドも歌えないのか!って。
音程が安定するのに何週間もかかった・・・
頼んでいた Libera の CD が届いた。

Libera VISIONS
4曲目に LIBERA という曲があったが、これが素晴らしい。
初回特典で写真集と一緒に買うとグッズが当たる、とあるが、・・・写真集?
子供の写真集が売れるんだろうか。売れるんだろう・・・
それにしても相変わらず美しい声を出す。